

若者が活躍できる環境を作りたい!

−第2章では内田さんの考え方や生き方を伺いましたが、内田さんのこれから目指すところはどのようなものなのでしょうか。
私が一番難しいなと考えるのは、総理大臣になることだと思うんですよ。というのも、総理大臣をはるか遠くに考えていれば何を目標にしても通過していくわけです。例えば、選挙のときはお金が必要だしなとか、学生新聞で学生に支持をたくさん集めておこうとかね。 身近にある目標が全て総理大臣になることにつながっています。よく目的と手段を履き違えるなと言う人がいますけど、私は全部手段にするべきだと思います。そうすると、進みが早いんですよ。これも手段、あれも手段としていけば、次々と駆け上がりますよね。だから総理大臣を目標にしているんです。何事も手段として駆け上がっていきたいですから。
−そのための、まずは目先の“手段”は何でしょうか。
若者が活躍できる環境を作ってやりたいです。何かを劇的に変えたいんですよ。好きな言葉が劇的だから(笑) 大学生を見ていて、その可能性があることを分かっていますから。でも大人たちがその芽を摘んでいるんですよね。ビジネスの場では大学生に出番がないじゃないですか。それって違いますよね? ちゃんと平等に機会を作れ! と、それが私の意見です。昔からやっているからとか、いい会社にいるとか、年が上とか、そんなものは関係ないです。いいか悪いが、便利が便利じゃないかですよ。そういうことが認められる世の中にしたいです。
−最後に、若者に向けてのメッセージをお願いいたします。
とりあえず、素直になること。素直な人は劇的に変わりますから。この人の言うことはきこうと思ったら、何も考えずやってみることです。だまされたと思って、そのとおりやれるかどうかですから。ただ、素直であること。それだけで目の前の世界も、これからの人生も劇的に変わるはずです。
−ありがとうございました。





